ベスト・マリア・カラス100 価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 カラス没30年を記念して作られたCDだがとにかく安い。 しかも蝶々夫人・トスカなどメジャーなものから少しマイナーだがカラスの当たり役(夢遊病の女・ノルマ)などもたっぷり収録してある。 オペラ・ファンなら買ってけして損はしない代物だ。 |
キャスリーン・バトル・アット・カーネギー・ホール 価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 彼女を日本で一躍有名にしたオンブラ・マイ・フで始まるこのアルバムは1991年春のカーネギーホールでの録音です。クラシカルの曲もいいですが、サマータイムや黒人霊歌のグッド・ニューズも素晴らしいです。1992年度グラミー賞Best Classical Vocal Performance 受賞作品。 |
モーツァルト:オペラ・アリア集 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 オペラを勉強するのにいいです! 声が重くなってしまわないように軽く歌うキャスリーンのこのCDを買いました! CDを聞きながら一緒に歌ったりして声を真似すると声が少し軽くなった気がします! 勉強をする人でなくてもキャスリーンの声は透き通っていて聴いていてとても癒されるので モーツァルトのオペラ・アリアのCDを買うのなら、このキャスリーンのアリア集がおすすめです! 値段もお手ごろだと思います! |
女系家族ホール03 有宮詩苑 価格: 4,387円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 抱き枕と一緒に使いました。 非貫通なのはラップで巻いて抱き枕に装着するためだとか・・・。 まぁそうすりゃ非貫通にもなるってことですね。 自分個人では貫通式が好きなんで別に・・・って感じなんですが。 まず質感がいいですね。 重さと大きさが丁度いいです。 で、枕が汚れないようにラップで巻いて挿入してみました。 これはね、なかなかに夢心地でしたよ(笑) 絵がいいんでねぇ。 妄想もふくらみます。 少しきつめですが、それはその人のサイズの問題もあるのかな。 確かに自分も少 |
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「バロン・サツマ」と呼ばれた男―薩摩治郎八とその時代 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6 薩摩次郎八のことを詳しく知ったのは、獅子文六の「但馬太郎治伝」を読んでからです。 さすが文六先生晩年の名作、自分と次郎八の奇妙な因縁を軸に、同時代のパリに暮らしながら自分の貧乏ぶりと比べてなんでこんなに違うんだ「コンチクショウ」とと言いつつ、次郎八本人と徳島で面談するクライマックスまで、何度読んでも読み飽きません。 まあ「但馬太郎治」は小説ですから、評伝である本書と比べるほうがおかしいのですが、次郎八の波乱万丈の生涯を読んで血沸き肉躍るべきところ、本書ではそうはならない。 勿論、次郎八の先祖やひとつひとつの事跡など、本書で初めて知ったことは多々あり |
女を「その気」にさせる技術―誘う・惚れさせる・エッチする (王様文庫) 価格: 540円 レビュー評価:1.5 レビュー数:2 女性を口説くまでのプロセスなどを書いてあるわけではなく、女性をその気にさせるための小技みたいなのが、いっぱい書いてあります。 使えそうなものほとんどありませんでした。っていうかこの本を鵜呑みにして実行したらかなり寒いことになるでしょう。 |