火の鳥の格安通販
火の鳥 オリジナル・サウンドトラック(DVD付) ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 私は日本オンエアー版を観て火の鳥の虜に!オンエアー版の曲も私的には好きなんですがオリジナル版も聴いてみたくて購入しました。聴いてみたら全体的にしっとりして大人な感じなんです!オリジナル版でもドラマを観てみたいって思いました。なんかすごく癒されるんですどの曲も…またソジンの別れは演技で聴く低音ボイスと違って語りかけてくるような甘い歌声でギャップがあってこのサントラ購入して良かったです!!DVD付きなので映像でも楽しめてドラマに浸ってます!! |
火の鳥 黎明編・後編 [DVD] ![]() 価格: 5,040円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 既に原作は読んだのだが、アニメーションとしてみるとどんな物かと興味を魅かれた。 実際には私の実感として原作の方が面白かったと思う。それは読んでいてマンガとはいえ行間などに思いをめぐらせることができたからであり、こちらはアニメなので制作側の感覚でそれを行っている。 したがって感性の違いなどから面白みが若干損なわれていると感じた。 |
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火の鳥 黎明編・前編 [DVD] ![]() 価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 言わずと知れた手塚治虫の名作。原作マンガは既読。 現在よりも過去の世界と、未来の世界での それぞれのエピソードが複数描かれていて まったく関係がないエピソードに思えるが いずれも不老不死を象徴する「火の鳥」の話題が絡むようになっている。 また、過去のエピソードで登場した人物の子孫らしきキャラクターが 未来側のエピソードで登場するなど、時代は大きく変わっていても 何か一本つながった絆を感じることができるという作品。 アニメでは「黎明編」「復活編」「異形編」「太陽編」「未来 |
火の鳥 (13) (角川文庫) ![]() 価格: 660円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 厳密にはエジプト編、ギリシャ編、ローマ編、黎明編[漫画少年版]を収録。 手塚治虫氏の力作。古代エジプト、ギリシャ、ローマで、火の鳥の生き血を飲んだ二人の男女が翻弄され続ける様子を描いている。黎明編は漫画少年にて発表された当時の内容でボーナストラック的に扱われている。 火の鳥の目から人間の歴史を断片的にのぞき、人間が生きるということの凄まじさが伝わってくる。人の純粋さ、邪悪さ、浅ましさ、弱さ、悲しさ、業の深さ、ありとあらゆるものを表現しているといっても決して過言ではなかろう。 |
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火の鳥 (1) (角川文庫) ![]() 価格: 620円 レビュー評価:4.5 レビュー数:10 このような漫画を本物と言うのだろう。 感動あり、笑いあり、シリーズものでいて作品の重みを失わない。 火の鳥を取り巻きに人間の善悪すべてが込められた作品。 読後には人間の儚さを嘆き、また人間の愚かさに反省をせざるを得ない。 読んだ人をそのような状態に陥らねばならぬこの作品は、まさに珠玉の名作と称されるのに値するだろう。 |
火の鳥 (1) (手塚治虫漫画全集 (201)) ![]() 価格: 561円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 すごいの一言。これって本当に漫画というジャンルに収まるのでしょうか。すごすぎます。私が初めて出合った思想書・哲学書と思います。他の思想書は読んいて眠くなることがほとんどですが、当然ですが完読できます。ある考えの押しつけでは無いところが良いです。読み手によって受け止め方が様々で自由に想像させてくれるところが良いですね。 |
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ストラヴィンスキー:火の鳥 ![]() 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 サー・コリン・デービスの音楽には、他の指揮者にはない透明感と知性溢れる構成力が感じられる。ストラビンスキーの3部作では、デービスはハルサイとともにこの火の鳥でも、極めて知的でセンスの良い音楽を聴かせてくれる。録音年からは想像できないほど録音状態も良く、各楽器の倍音・演奏会場の空気感が良く表現されており、響きの良い演奏会場で生演奏を聴いている錯覚におちいってしまう。 純音楽的に完成度が極めて高い一方で、この音楽の持つ秘めたるエネルギー感も十分に表現されており、文句なしにお勧めしたいCDだが、晩年のアンセルメ盤もぜひとも聴いて欲しいと思ってしまうのは、ちと欲張りか。この演奏でデービスファン |
ストラヴィンスキー:火の鳥 ![]() 価格: 1,680円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ロックグループ「YES」のコンサートオープニング曲としてこの曲を知りました。 さわりだけではなく、全曲聞いてみたく手ごろな値段のこのCDを購入。 クラシック音楽を形容する言葉が少なくて申し訳ないが、ジャンルわけして 聞かず嫌いでいるのは惜しいと思われる作品です。 YESファンにはお勧めなどとは安易に言いませんが、クラシック聞くのに 有名曲から入るのではなく、こういうところから入っていくのも手かもしれませんよ。 |